Build netcdf-3.6.3-intel on ITO Subsystem-A

Table of Content

2021年6月13日更新: WSL2のUbuntu20.04LTSのIntel oneAPI でも動作確認できました.

九州大学スーパーコンピュータITOのサブシステムAにおいて,netcdf-3.6.3Intel コンパイラでビルドした備忘録です.netcdf-4.1.2のビルドは こちら にありますように,うまくいきませんでした.

netcdf-3.6.3の入手

2021年6月13日更新: netcdf-3.6.3.tar.gz をダウンロード可能な場所が不明です.
入手していることを前提に進めます.

tar xf netcdf-3.6.3.tar.gz

netcdf-3.6.3 のビルド

ビルド用のスクリプト build_netcdf363.sh を作成します.

#!/bin/bash
# build_netcdf363.sh
export CC=icc
export CXX=icpc
export CFLAGS=-O3
export CXXFLAGS=-O3
export F77=ifort
export FC=ifort
export F90=ifort
export FFLAGS=-O3
export CPP='icc -E'
export CXXCPP='icpc -E'

tar xf netcdf-3.6.3.tar.gz
cd netcdf-3.6.3
./configure --prefix=/home/usr1/account/local/netcdf-3.6.3-intel
make
make check
make install

build_netcdf363.sh に実行権限を付与し,実行します.

chmod a+x build_netcdf363.sh
./build_netcdf363.sh

以上で,完了です.FVCOM 等で利用するときは,以下のように netcdf ライブラリを指定します.

IOLIBS = -L/home/usr1/account/local/netcdf-3.6.3-intel/lib -lnetcdf
IOINCS = -I/home/usr1/account/local/netcdf-3.6.3-intel/include

Build netcdf-3.6.3-intel on ITO Subsystem-A” に対して2件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください