Rubyの基礎と前処理・後処理(1) + Fortran数値計算(3)
1次元拡散方程式(陽解法)の補足説明(授業支援システムのサンプルコードと説明パワーポイント参照) 課題1 rを変化させることで,収束する場合と発散する場合それぞれについて計算し,それぞれの解の様子をgnuplotを用いて […]
Fortran数値計算(2)
1次元拡散方程式の陽解法による差分解を求める.最終的には,以下のような形式の出力ファイルoutput.dat(結果は具体的な問題によって当然異なる)を作成する.第1カラムは0から1までの範囲のx座標を表している.第2カラ […]
Thunderbirdの環境移行
新しいパソコンにThunderbirdを移行するのはとても簡単です.サーバー設定もすべて一括でできます. 旧パソコンでバックアップを取る エクスプローラを立ち上げ,アドレス欄に「%AppData%ThunderbirdP […]
Fortran数値計算(1)
拡散方程式を数値計算(差分方)によって陽的に解く 微分方程式を差分方程式に書き換えることで,解析解を求めることなく,加減乗除だけで微分方程式の近似解を求めることができる.ここでは熱現象や物質の拡散を表現する「拡散方程式」 […]
Fortran モジュール副プログラム(3),外部副プログラム
3.6 文字列を引数とするモジュール副プログラム 仮引数で character(*) と型宣言することで,任意の長さの文字列実引数に対応できる. 文字列変数 title の文字列長さの数値を知るには,組み込み関数lenを […]
Fortran モジュール副プログラム(2)
3.4 モジュール関数 関数はサブルーチンと類似しているが,通常,仮引数はintent(in)であり(引数は値の受け取りのみで,戻り値なし),関数が返す値は単一の変数である.実行文中に組み込み関数と同様に,直接関数を記述 […]
Fortran モジュール副プログラム(1)
3.1 副プログラムに関する基本事項 今まで作ってきた,program文とend program文に囲まれたプログラムは「主プログラム」という1つのプログラム単位である. 外部サブルーチンやモジュールサブルーチンといった […]
Fortran 配列を用いるプログラミング(2)
2.6 多次元配列の利用例 配列 a(2,3)はa(1:2, 1:3)と同じ意味である.このとき,メモリにはa(1,1), a(2,1), a(1,2), a(2,2), a(1,3), a(2,3)の順番に格納される. […]
GMT 3D bar graph for tsunami heights in a bird’s eye view using map3d.sh
A sample bash script to draw a GMT 3D bar graph for tsunami heights in a bird’s eye view. Cstline.xyz is coast […]
Fortran 配列を用いるプログラミング(1)
リスト2.1に取り組む 配列の上下限を越える要素にアクセスすることは重大な誤り.これをチェックするにはコンパイルオプションを指定してコンパイルする. $ gfortran -Wall program.f90 […]