Fortran 配列を用いるプログラミング(2)

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2.6 多次元配列の利用例

配列 a(2,3)はa(1:2, 1:3)と同じ意味である.このとき,メモリにはa(1,1), a(2,1), a(1,2), a(2,2), a(1,3), a(2,3)の順番に格納される.すなわち左側の添字が先に動く.メモリには連続してアクセスする方が計算が速く実行される.従って以下の例のように,doループではa(i, j)のうち,iが先に回るようにアクセスするのがよい.

do j= 1, 3        ! jを外側のループとし,iを内側のループとする
  do i = 1, 2
    a(i,j) = ...
  end do
end do
リスト2.6に取り組む
リスト2.7に取り組む
リスト2.13に取り組む

call random_seedなどはサブルーチンの呼び出しだが,まだ学習していない.ここではおまじないと思っておけばよい.

minval, minlocは組み込み関数である.p. 208参照.なお,ここはわかりにくいと思うので,p.65?p.66の説明をよく読むこと.

【課題提出】11月2日と11月16日の課題を11月6日10時20分までに授業支援システムを通じて提出すること.

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