気象場再解析データを台風周辺部に適用し,台風中心部には台風モデルを適用し,両者の間を内挿すること,および非構造格子有限体積法海洋モデルFVCOMを用い広領域を計算対象に含めることで,高潮再現精度の向上を図る研究論文を発表しました.簡易な方法で高潮偏差のピークだけでなく,長期間の高潮偏差の時空間変動について良好な再現性が得られることが分かりました.

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Liu, F. and Sasaki, J. Hybrid methods combining atmospheric reanalysis data and a parametric typhoon model to hindcast storm surges in Tokyo Bay, Scientific Reports, Vol. 9, Article number: 12222, 2019. url (Free access)