2018年11月26日から29日まで北京師範大学環境学院の招聘を受け,北京に滞在しました.北京師範大学は日本でいうと,おそらくかつての東京教育大学(現筑波大学)に相当しますが,現在では総合大学で,環境学の分野は中国のトップクラスとのことです.また,北京師範大学付属幼稚園は中国一の名門らしいです.北京には清華大学,北京大学など最有力大学がいくつかありますが,北京師範大学は最も北京市中心部に位置しています.
北京師範大学の沿岸環境のグループは海岸湿地植生や内湾環境の研究が強く,黄河河口,長江河口,Pearl River河口(香港の近く)が主なフィールドで,現地に研究設備もあるそうです.大学の実験室も立派で,大学としては他では無さそうな設備でした.中国の名門大学は勢いがありますね.

北京師範大学から空港までのタクシー代は100元+10元(おそらく,空港税)の110元でした.

沿岸環境グループの先生方と

右のガラス壁の中は室温制御可能な潮汐水槽で,海水タンクもあり,湿地を模擬する装置です.建設中です.左は一方向の循環水路です.かなり大きな規模で計測システムなど設備も整っています.

建設中の潮汐水路

環境工学の実験室

ほとんどの学生はキャンパスのドミトリーに住んでいます.キャンパス内にこのようなお店があり,小さな街のようです.

国立博物館.入るのは長蛇の列でした.エントランスではまず空港のようなセキュリティチェックがあり,ペンは持ち込み禁止です.胸のポケットにやや高価な筆記具をさしていてこまりましたが,案内してくれた学生さんが交渉し,後で回収できました.

中国の王朝名.日本で習うのと微妙に異なるのがおもしろいです.

英語になると難しい.

天安門広場.国立博物館の向かいにあります.

景山公園の小山から見た紫禁城.スモッグでかすんでいます.

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