日本語の表示

以下の手順でlsの際の日本語ファイル名が文字化けしないようにする.

regeditでレジストリエディターを開き,HKEY_CURRENT_USERのConsoleのGit Bashにある,FaceNameの値を「*MS ゴシック」に変更する.もちろんカギ括弧なしで,MSとゴシックの間に半角スペースがある.

Git Bashのhome directoryにおいて(普通は/c/Users/your_name/),

alias ls='ls --show-control-chars'

を含んだ.bashrcを作成し,Git Bashを再起動する.

初期設定

git config --global core.editor "'/C/Program Files/Hidemaru/Hidemaru.exe' //fu8"
git config --global user.name "Jun Sasaki"
git config --global user.email "your@email.com"
git config --global core.quotepath false

ローカルレポジトリの作成

管理したいディレクトリにおいて以下を実行する.

git init

.gitディレクトリが作成され,設定ファイルやリポジトリデータが格納される.

ファイルをローカルリポジトリに登録

管理したいファイルを登録する.以下にいくつか例を挙げる.

サブディレクトリも含め,すべてのファイルをインデックスに登録

git add -A

サブディレクトリ内も含め,拡張子がFのすべてのファイルをインデックスに登録

git add -A

ファイルをバージョン管理から外す(ファイルは残す)

git rm --cached test.F

ディレクトリ下にあるファイルmakefileをインデックスに登録

git add makefile

サブディレクトリBIO_sourceに存在するファイルmakefileをインデックスに登録

git add BIO_source/makefile

インデックスへの登録状況を確認

git status

短縮表示には-sオプションを付ける

git status -s

リポジトリにコミット(反映)する

git commit

リポジトリのファイル一覧表示

git ls-files

バージョン管理しているファイルの全変更をインデックスに登録し,コミットする

git add -u
git commit

次のようにすると,インデックスへの登録を省略できる

git commit -a

変更履歴を表示する

git log

v1.0というタグを付ける

git tag v1.0

タグを一覧表示する

git tag

v1.0というタグを削除する

git tag -d v1.0

タグv1.0をチェックアウトする.-fを付けると作業中でも強制的に切り替える.

git checkout [-f] v1.0

新しくdevelブランチを作成し,現在のブランチに切り替える

git checkout -b devel

ブランチを一覧表示する.現在のブランチに*が付く.

git branch -a

masterブランチに切り替える

git checkout [-f] master

ブランチの情報を表示する.すべてのブランチ情報を表示するには-aを付ける.

git show-branch [-a]

ブランチdevelを削除する

git branch -d devel