20160513185145気象データベース・地上観測のDVDを購入しました.収録期間は1961年1月1日から2014年12月31日です.このデータベースには気象SQLビュワーというソフトが付いていまして,データを簡単に切り出し,csvファイルに出力ができます.

インストール

Windows 8.1でインストール可能でした.最初にデータベースのインストールが必要です.あらかじめインストール先のフォルダを作成しておきます.ここでは以下のフォルダにインストールすることとします.

d:\dat\met\気象データベース

次にDBsetup.exeを実行してインストールします.さらに,SqlView7.zipを適当なフォルダに解凍します.

気象SQLビュワーの実行

先に解凍した,sqlView7.exeを実行し,気象SQLビュワーを立ち上げます.最初に,道具⇒「環境設定」でDB終了年を正しいものに設定して(私の環境では変更不要でしたが),ビュワーを再起動します.
気象データベース抽出画面でデータベースフォルダをしていします.「参照」ボタンで気象データベースのインストール先を指定します.ここで,「ファイル」には拡張子がdatの任意のファイルが選択された状態とする必要があります.ここが空欄だとうまく設定できませんでした.
地上観測時別のタブを選択します.右上図のように「全観測所」のチェックを外して観測所を選び,「有効データ」と「閾値ソート」のチェックを外します.全データベース項目にチェックを入れると,リマークを含むすべてが出力できます.このチェックを外し,下の項目をすべてチェックした場合はリマークが除かれます.リマークには欠損情報等があるので,確認のため必要です.

20160513185725実行をクリックすると右下図のようなレコードが現れます.「編集」⇒「列ラベル出力」をマークし,「ファイル」⇒「CSV保存」で保存します.
抽出期間は複数年可能です.データ仕様が同一の期間をまとめて抽出しておくと便利です.例えば,1991年から2014年の抽出を行うことができました.なお,途中で何度かメモリ不足になるかもしれないとの確認があり,継続しますかと聞かれますが,その都度「はい」をクリックすれば問題ありませんでした.